ここでは津山高専の主要な施設である「地域共同テクノセンター」 「総合情報センター」 「実習工場」 「図書館」 「総合支援センター」 を紹介します。
これらの施設・センターは学内の職員・学生の利用はもちろんのこと、学外の方の利用を心よりお待ちしています。特に、地域の企業の方は 「地域共同テクノセンター」 を積極的にご利用ください。
地域共同テクノセンター
本校の教育と研究の機能を開放し、地域の発展のお手伝いや生涯教育でお役に立ちたいと思っております。お手伝いできることは案内のページをご覧ください。
総合情報センター
コンピュータの利用形態が多様化し利用分野が急速に拡大している状況に対応して、最新の機器を備えた総合情報センターが平成8年4月より発足しました。本センターは、本校の学生・教職員はもとより学外の利用者にも、最新のコンピュータ利用環境を提供しています。
実習工場
金属材料のあらゆる加工法に対応する目的で整備された実習工場には、情報化された工作機械はもとより、初めて金属の加工に接する学生の期待と感激に十分応えることのできる基礎的な施設が準備されています。
図書館
本校図書館は、地域社会の進展に寄与するために、社会人の利用にも応じています。開館時間などは図書館のページをご覧ください。
総合支援センター
総合支援センターは、学生生活に関わるさまざまな問題の相談に対応するところです。教職員からなるセンター員や臨床心理士など専門知識のあるスタッフが、対応を工夫しながら助言や支援を行います。
それぞれの施設やセンターについての利用方法などの詳細については、電子メールでお問い合わせください。親切ていねいに対応いたします。
お問い合わせ先: