総合理工学科 機械システム系
氏 名 | 塩田祐久 Hirohisa SHIOTA |
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職 名 | 教授 博士(工学) |
担当授業 | 材料力学I(機械システム系3年) 全系横断演習I(総合理工学科3年) 材料力学III(機械工学科4年) 機械工学実験実習IV(機械工学科4年) 設計製作課題演習(機械工学科4年) 応用機械設計(機械工学科5年) 卒業研究(機械工学科5年) 材料強度学(専攻科2年) |
担当校務 | 学生主事 技術士会連携教育ワーキング座長 地域共同テクノセンター計測解析部門長 課外活動指導教員(バドミントン部) |
研究分野 と課題 | 材料の力学特性評価に関する研究 |
教育研究業績 | 教育研究業績データベースです。 |
教育ポリシー | 【教育活動の考え方】 高専の教育は、授業による教育、実験実習による教育、クラブ活動による教育、研究による教育・・・など多方面にわたります。5年をかけて効果的にこれらすべてに力を入れることができるところが、高専教育の大きな特徴だと思います。 【授業への取り組み】 必要なすべての内容を授業時間内に教え理解させることは不可能です。学生にとっては自学自習に使う時間だけでなく、勉強の仕方が重要となります。このことを体験させ、実践できるように授業で教育することが重要だと思っています。 【社会へのメッセージ】 高専の求人倍率は他の教育機関に比べても驚くほど高く、これはこれまでの卒業生たちが社会の各方面で活躍されている結果だと思います。このような卒業生を社会に排出しつづけることが高専の社会的な義務であり、そのためには社会が求める人材像とマッチングさせながら教育をしていくことが重要だと思います。 |
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