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授業評価アンケート(平成30年度)

授業評価アンケートの目的

 津山高専では平成7年度から、授業内容や授業方法および学生自身の授業への取り組み等について学生に意見を求め、それらを授業改善に役立てることを目的として、授業評価アンケートを実施しています。アンケート集計結果は、担当教員に返却して授業内容や方法の改善への活用を促しています。
 また平成12年度からは、学生による評価の高い教員を公表し、公開授業への協力やアンケート結果の分析を公開してもらう機会を持ち、津山高専教員の教育方法の改善に資しています。
 平成19年度から、教職員に全授業評価アンケートを公開することで、さらなる授業改善を進めています。

平成30年度授業評価アンケートの集計結果

 平成30年度において常勤教員68名、非常勤教員27名の担当する本科、専攻科の全教科を対象に授業評価アンケートを実施し、その集計結果をレーダーチャートに示しました。集計結果は本科および専攻科でアンケートを実施した全教科について、「講義」・「実験・実習」・「自発的学習科目」・「体育」の授業形態ごとの質問項目に対する平均評点です。評点は1から5段階で、数字が大きくなるほど評価は高くなります。

アンケート質問項目および集計結果

平成28~30年度授業評価アンケートの集計結果の主なポイント