ここでは中国地区8高専の留学生、日本人学生が参加する留学生交流シンポジウムの紹介をしています。
平成29年10月7日から9日に留学生交流シンポジウムを開催しました
津山高専が主管して活動している事業に「中国地区高専学生国際交流支援コンソーシアム」があります。
その事業の一環として留学生交流シンポジウムを、10月7日(土)~9日(月)に山口県国立徳地青少年自然の家にて開催しました。
参加学生は、中国地区8高専の日本人学生、留学生(タイ、インドネシア、カンボジア、マレーシア、モンゴル、ラオス、カメルーン)、津山高専に短期留学中のニーアンポリテクニック(シンガポール)の学生で、引率を含めて合計77名でした。
JICA職員の方による難民をテーマにした国際理解のためのワークショップやエクアドルでの青年海外協力隊での体験講演などから、国際交流・異文化交流について学びました。
左は参加者の集合写真です。
その事業の一環として留学生交流シンポジウムを、10月7日(土)~9日(月)に山口県国立徳地青少年自然の家にて開催しました。
参加学生は、中国地区8高専の日本人学生、留学生(タイ、インドネシア、カンボジア、マレーシア、モンゴル、ラオス、カメルーン)、津山高専に短期留学中のニーアンポリテクニック(シンガポール)の学生で、引率を含めて合計77名でした。
JICA職員の方による難民をテーマにした国際理解のためのワークショップやエクアドルでの青年海外協力隊での体験講演などから、国際交流・異文化交流について学びました。
左は参加者の集合写真です。
また、野外炊事やアクティビティ(スポーツ、サイクリング、焼き板細工)を通して交流を深めました。
本科1年生から専攻科生までという幅広い年代の学生が集まりましたが、年代の差や出身国関係なく野外炊事などの共同作業やアクティビティによりすぐに打ち解け、最終日には連絡先を交換したり一緒に写真を取ったする場面が多々ありました。
今年で7回目を迎えた留学生交流シンポジウムですが、今年も学生から「来年もぜひ参加したいです!」と言った声があがり、好評のうちに終了しました。
左の写真は、野外炊事の様子です。
この場をお借りして、お世話になりました、徳地青少年自然の家の方々、外部講師の方々、各高専引率教員の方々に、改めて厚くお礼を申し上げます。
本科1年生から専攻科生までという幅広い年代の学生が集まりましたが、年代の差や出身国関係なく野外炊事などの共同作業やアクティビティによりすぐに打ち解け、最終日には連絡先を交換したり一緒に写真を取ったする場面が多々ありました。
今年で7回目を迎えた留学生交流シンポジウムですが、今年も学生から「来年もぜひ参加したいです!」と言った声があがり、好評のうちに終了しました。
左の写真は、野外炊事の様子です。
この場をお借りして、お世話になりました、徳地青少年自然の家の方々、外部講師の方々、各高専引率教員の方々に、改めて厚くお礼を申し上げます。
平成28年10月8日から10日に留学生交流シンポジウムを開催しました
津山高専が主管して活動している事業に「中国地区高専学生国際交流支援コンソーシアム」があります。
その事業の一環として留学生交流シンポジウムを、10月8日(土)~10日(月)に島根県国立三瓶青少年交流の家にて開催しました。
参加学生は中国地区8高専の学生で、留学生(インドネシア、カンボジア、マレーシア、モンゴル、ラオス、台湾)と日本人学生の合計79名でした。
JICA職員の方による食事をテーマにした異文化理解のためのワークショップや青年海外協力隊での体験講演などから、国際交流・異文化交流について学びました。
左は参加者の集合写真です。
その事業の一環として留学生交流シンポジウムを、10月8日(土)~10日(月)に島根県国立三瓶青少年交流の家にて開催しました。
参加学生は中国地区8高専の学生で、留学生(インドネシア、カンボジア、マレーシア、モンゴル、ラオス、台湾)と日本人学生の合計79名でした。
JICA職員の方による食事をテーマにした異文化理解のためのワークショップや青年海外協力隊での体験講演などから、国際交流・異文化交流について学びました。
左は参加者の集合写真です。
また、野外炊事やアクティビティ(スポーツ、サイクリング、バムクーヘン作り)を通して交流を深めました。
2年生から5年生までという幅広い年代の学生が集まりましたが、年代の差や出身国関係なく野外炊事などの共同作業やアクティビティによりすぐに打ち解け、最終日には「またどこかで会いましょう!」と声を掛け合ったり一緒に写真を取ったする場面が多々ありました。
今年で6回目を迎えた留学生交流シンポジウムですが、今年も学生から「来年も是非参加したいです!」と言った声があがり、好評のうちに終了しました。
左の写真は、野外炊事の様子です。
この場をお借りして、お世話になりました、三瓶青少年交流の家の方々、外部講師の方々、各高専引率教員の方々に、改めて厚くお礼を申し上げます。
2年生から5年生までという幅広い年代の学生が集まりましたが、年代の差や出身国関係なく野外炊事などの共同作業やアクティビティによりすぐに打ち解け、最終日には「またどこかで会いましょう!」と声を掛け合ったり一緒に写真を取ったする場面が多々ありました。
今年で6回目を迎えた留学生交流シンポジウムですが、今年も学生から「来年も是非参加したいです!」と言った声があがり、好評のうちに終了しました。
左の写真は、野外炊事の様子です。
この場をお借りして、お世話になりました、三瓶青少年交流の家の方々、外部講師の方々、各高専引率教員の方々に、改めて厚くお礼を申し上げます。
平成27年10月3日から5日に留学生交流シンポジウムを開催しました
津山高専が主管して活動している事業に「中国地区高専学生国際交流支援コンソーシアム」があります。
その事業の一環として留学生交流シンポジウムを、10月3日(土)~5日(月)に国立江田島青少年交流の家にて開催しました。
参加学生は中国地区8高専の学生で、留学生(インドネシア、カンボジア、ベトナム,マレーシア、モンゴル、ラオス、中国、カメルーン)と日本人学生の合計68名でした。
本校OBによる海外研修での経験をもとにした講演、広島JICAのお二方による異文化に触れたときの気持ちを体験できるカードゲームや青年海外協力隊での体験談講演などから、国際交流・異文化交流というのはどういうことかを学びました。
左は参加者の集合写真です。
その事業の一環として留学生交流シンポジウムを、10月3日(土)~5日(月)に国立江田島青少年交流の家にて開催しました。
参加学生は中国地区8高専の学生で、留学生(インドネシア、カンボジア、ベトナム,マレーシア、モンゴル、ラオス、中国、カメルーン)と日本人学生の合計68名でした。
本校OBによる海外研修での経験をもとにした講演、広島JICAのお二方による異文化に触れたときの気持ちを体験できるカードゲームや青年海外協力隊での体験談講演などから、国際交流・異文化交流というのはどういうことかを学びました。
左は参加者の集合写真です。
また、野外炊事やアクティビティ(スポーツ、サイクリング、カッター)を通して交流を深めました。
2年生から専攻科2年生までという幅広い年代の学生が集まりましたが、年代の差や出身国関係なく野外炊事などの共同作業によりあっというまに仲良くなり、最終日には「またどこかで会いましょう!」と声を掛け合う場面が多々ありました。
今年で5回目を迎えた留学生交流シンポジウムですが、今年も学生から「来年もまた参加します!」と言った声があがり、好評のうちに終了しました。
左の写真は、野外炊事の様子です。
この場をお借りして、お世話になりました、江田島青少年交流の家の方々、外部講師の方々、各高専引率教員の方々に、改めて厚くお礼を申し上げます。
2年生から専攻科2年生までという幅広い年代の学生が集まりましたが、年代の差や出身国関係なく野外炊事などの共同作業によりあっというまに仲良くなり、最終日には「またどこかで会いましょう!」と声を掛け合う場面が多々ありました。
今年で5回目を迎えた留学生交流シンポジウムですが、今年も学生から「来年もまた参加します!」と言った声があがり、好評のうちに終了しました。
左の写真は、野外炊事の様子です。
この場をお借りして、お世話になりました、江田島青少年交流の家の方々、外部講師の方々、各高専引率教員の方々に、改めて厚くお礼を申し上げます。
平成26年6月20日から22日に留学生交流シンポジウムに参加しました
津山高専が主管して活動している事業に「中国地区高専学生国際交流支援コンソーシアム」があります。
その事業の一環として留学生交流シンポジウムを、6月20日(金)~22日(日)に国立吉備青少年自然の家にて開催しました。
参加学生は中国地区高専学生で、留学生24名(インドネシア、カンボジア、マレーシア、モンゴル、ラオス、中国)と日本人学生32名の合計56名でした。
1年生から5年生までの幅広い年代の学生が、外部講師を招いての講演会、国際理解のためのワークショップなどを通じて国際的技術者として何が必要かを学び、野外炊事やスポーツなどのアクティビティを通して交流を深めました。
左は参加学生の集合写真、左下は野外炊事を楽しむ様子です。
その事業の一環として留学生交流シンポジウムを、6月20日(金)~22日(日)に国立吉備青少年自然の家にて開催しました。
参加学生は中国地区高専学生で、留学生24名(インドネシア、カンボジア、マレーシア、モンゴル、ラオス、中国)と日本人学生32名の合計56名でした。
1年生から5年生までの幅広い年代の学生が、外部講師を招いての講演会、国際理解のためのワークショップなどを通じて国際的技術者として何が必要かを学び、野外炊事やスポーツなどのアクティビティを通して交流を深めました。
左は参加学生の集合写真、左下は野外炊事を楽しむ様子です。
リピーターの学生もいましたが、初めて参加する学生も多く、最初はどことなく遠慮がちでしたが、徐々に打ち解けあい最終日には別れを惜しむ学生がほとんどでした。
自国だけでなく他国の学生との絆も深まったようでした。
今年で4回目を迎えた留学生交流シンポジウムですが、今年も学生から「来年もまた参加したいです!」と言った声があがり、好評のうちに終了しました。
この場を借り、参加された学生や引率教員の方々に厚くお礼を申し上げます。
自国だけでなく他国の学生との絆も深まったようでした。
今年で4回目を迎えた留学生交流シンポジウムですが、今年も学生から「来年もまた参加したいです!」と言った声があがり、好評のうちに終了しました。
この場を借り、参加された学生や引率教員の方々に厚くお礼を申し上げます。
平成25年10月12日から14日に留学生交流シンポジウムに参加しました
津山高専が主管して活動している「中国地区高専学生国際交流支援コンソーシアム」事業の一環として、留学生交流シンポジウムが山口県徳地青少年自然の家で、10月12日(土)~14日(月)にかけて開催されました。
中国地区高専の留学生8カ国(マレーシア、インドネシア、ラオス、カンボジア、ベトナム、モンゴル、ケニア、中国)から27人、日本人学生23人が参加しました。
参加する学生は、1年生から5年生まで幅広いのも特徴です。
講演会、ワークショップ、ディスカッション、スポーツを通じて交流しました。
中国地区高専の留学生8カ国(マレーシア、インドネシア、ラオス、カンボジア、ベトナム、モンゴル、ケニア、中国)から27人、日本人学生23人が参加しました。
参加する学生は、1年生から5年生まで幅広いのも特徴です。
講演会、ワークショップ、ディスカッション、スポーツを通じて交流しました。
最初は遠慮がちな雰囲気だった学生たちも、3日目にはお弁当に入っている苦手なおかずを交換し合うほど打ち解けていました。
短い期間であるものの、中国地区の高専生が集まり、留学生が多数参加するこのプログラムは、今年で3回目を迎え毎回好評です。
左上は参加者の集合写真、左は交流する参加者の様子です。
短い期間であるものの、中国地区の高専生が集まり、留学生が多数参加するこのプログラムは、今年で3回目を迎え毎回好評です。
左上は参加者の集合写真、左は交流する参加者の様子です。
平成23年7月17日から19日に留学生交流シンポジウムに参加しました
津山高専が主管して活動している中国地区高専学生国際交流支援事業の一環として、留学生交流シンポジウムが島根県三瓶青少年交流の家で、7月17日(日)~19日(火)にかけて開催されました。
中国地区高専の留学生9カ国(マレーシア・インドネシア・ラオス・カンボジア・ベトナム・モンゴル・ケニア・マダガスカル・カメルーン)から35人、日本人学生19人が講演会、分科会を通じて、先輩留学生の話を聞いたり意見交換をしました。
自由時間には体育館でバレーボールやフットサルが始まり、スポーツは言葉や国境を越えてみんなが楽しめるということを実感しました。
最終日は台風の影響で出発時間を早めることになりましたが、別れ際には連絡先の交換が始まり、再会を約束して島根県を後にしました。
中国地区高専の留学生9カ国(マレーシア・インドネシア・ラオス・カンボジア・ベトナム・モンゴル・ケニア・マダガスカル・カメルーン)から35人、日本人学生19人が講演会、分科会を通じて、先輩留学生の話を聞いたり意見交換をしました。
自由時間には体育館でバレーボールやフットサルが始まり、スポーツは言葉や国境を越えてみんなが楽しめるということを実感しました。
最終日は台風の影響で出発時間を早めることになりましたが、別れ際には連絡先の交換が始まり、再会を約束して島根県を後にしました。