可視化情報シンポジウムARTコンテストにて銀賞を受賞しました
8月7日(金)から8月9日(日)にかけて石川県の金沢商工会議所会館と石川県文教会館で開催された第53回可視化情報シンポジウム内で開催されたアートコンテストに機械システム系の細谷教員がエントリーし、審査の結果、次の賞が授与されました。
受賞作品ならびに一覧はこちらをご覧ください。
銀賞:”The Silent Landing of a Camellia”
細谷和範(機械システム系教員)
この学会では流体や情報などさまざまな可視化に関するセッションが用意され、計191件の発表が行われました。
アートコンテストでは、最終審査に残った計6チームがプレゼンを行い、投票による審査が行われました。津山高専からファイナリストに残った細谷教員は、落花した椿の衝撃緩和過程の振る舞いを題材に製作した映像作品と持参した花模型を使って説明を行い、昨年度に引き続き、本年度も銀賞を獲得しました。
写真は会場での展示の様子と賞状です。
ロボティクス・メカトロニクス部門ROBOMECH表彰(産業・実用分野)を受賞しました
6月30日に、ロボティクス・メカトロニクス講演会2026 in Fukuokaにおいて、機械システム系井上教員の研究グループが、ロボティクス・メカトロニクス部門ROBOMECH表彰(産業・実用分野)を受賞しました。
ROBOMECH2025 2P2-A04
「水田除草用球体ロボットの開発」
井上 浩行,曽利 仁,安藤 泰宏,松永 隆太郎,戸田 孝政
ROBOMECH表彰(産業・実用分野)は,ロボティクス・メカトロニクス部門が主催および共催する講演会・シンポジウムなどにおいて,産業応用や実用化につながった技術成果に対して高い評価を得た研究を対象に表彰されます。
棚田などのいびつな形状の水田に使え,農業の担い手不足や除草作業の大きな負担問題,さらに有機農法の課題解決にも貢献する,小型・軽量で水田を転がりながら除草する球体型ロボットの開発に対して受賞しました。
水田除草用のロボット開発には,地元企業であるIKOMAロボテック株式会社と共同研究を実施しており,研究グループには本校の卒業生も含まれています。今後も産学連携の強みを活かし,農業が抱えるさらなる課題解決と一日も早い社会実装を目指して研究を進めてまいります。

