ロボティクス・メカトロニクス部門ROBOMECH表彰(産業・実用分野)を受賞しました
6月30日に、ロボティクス・メカトロニクス講演会2026 in Fukuokaにおいて、機械システム系井上教員の研究グループが、ロボティクス・メカトロニクス部門ROBOMECH表彰(産業・実用分野)を受賞しました。
ROBOMECH2025 2P2-A04
「水田除草用球体ロボットの開発」
井上 浩行,曽利 仁,安藤 泰宏,松永 隆太郎,戸田 孝政
ROBOMECH表彰(産業・実用分野)は,ロボティクス・メカトロニクス部門が主催および共催する講演会・シンポジウムなどにおいて,産業応用や実用化につながった技術成果に対して高い評価を得た研究を対象に表彰されます。
棚田などのいびつな形状の水田に使え,農業の担い手不足や除草作業の大きな負担問題,さらに有機農法の課題解決にも貢献する,小型・軽量で水田を転がりながら除草する球体型ロボットの開発に対して受賞しました。
水田除草用のロボット開発には,地元企業であるIKOMAロボテック株式会社と共同研究を実施しており,研究グループには本校の卒業生も含まれています。今後も産学連携の強みを活かし,農業が抱えるさらなる課題解決と一日も早い社会実装を目指して研究を進めてまいります。

