4月30日に第64回美作地区高等学校総合体育大会バレーボール競技に出場しました
第64回美作地区総合体育大会バレーボール競技が、4月30日(日)、津山工業高校で開催されました。
本校、男子チームが参加し、3位となりました。
第1試合 ○津山高専2-1津山高校×
第2試合 ×津山高専0-2津山工業高校○
三位決定戦 ○津山高専2-1美作高校×
本校、男子チームが参加し、3位となりました。
第1試合 ○津山高専2-1津山高校×
第2試合 ×津山高専0-2津山工業高校○
三位決定戦 ○津山高専2-1美作高校×
【結果】
第一位 津山工業高校
第二位 勝山高校
第三位 津山高専
第一位 津山工業高校
第二位 勝山高校
第三位 津山高専
4月30日に卓球部が美作地区団体総合卓球選手権大会に参加しました
津山卓球協会主催の新年度最初の大会である「第40回美作地区団体総合卓球選手権大会」が、4月30日(日)に津山総合体育館で開催されました。
この大会に本校卓球部の男子4チームと、弥生クラブと称する本校女子1チームならびに教員・OB合同1チームが出場しました。
津山高専の男子チームは昨年度・一昨年度と2連覇していたため、今回も開会式で選手宣誓の栄誉を与えられました。
左の写真は、本校卓球部 洲脇主将による選手宣誓の様子です。
この大会に本校卓球部の男子4チームと、弥生クラブと称する本校女子1チームならびに教員・OB合同1チームが出場しました。
津山高専の男子チームは昨年度・一昨年度と2連覇していたため、今回も開会式で選手宣誓の栄誉を与えられました。
左の写真は、本校卓球部 洲脇主将による選手宣誓の様子です。
今大会には男子21チーム、女子16チームが参加しており、3または4チームによる予選リーグ戦を行い、その1・2位チームによる決勝トーナメントで最終順位を決定しました。
津山卓球協会の大会には一般のクラブチームが多数参加するため勝利することは難しいのですが、今回も男子の部で以下のような素晴らしい成績を残すことができました。
津山高専A 決勝トーナメント3年連続進出、ベスト8
弥生クラブ(男子) 決勝トーナメント進出
左の写真は決勝トーナメント戦の様子で、青いユニフォームが津山高専Aのダブルスです。
津山卓球協会の大会には一般のクラブチームが多数参加するため勝利することは難しいのですが、今回も男子の部で以下のような素晴らしい成績を残すことができました。
津山高専A 決勝トーナメント3年連続進出、ベスト8
弥生クラブ(男子) 決勝トーナメント進出
左の写真は決勝トーナメント戦の様子で、青いユニフォームが津山高専Aのダブルスです。
4月29日・30日に卓球部が岡山近府県卓球選手権大会に参加しました
本校卓球部男子チームは昨年度の高体連新人大会で5位でしたので、第68回岡山近府県卓球選手権大会に出場することができました。
この大会には昨年度も出場しております。
大会は岡山市・ジップアリーナで開催され、初日の4月29日(土)は団体戦が行われました。
団体戦では、最初に3または4チームずつに分かれての予選リーグ戦が行われ、予選で1位となったチームによる決勝トーナメント戦が行われました。
本校は香川西高(香川)と岡山理科大学A(岡山)には勝利したものの、最終的に優勝した育英クラブ(兵庫)に負け、予選結果は2位でした。
左の写真は試合直前の大塚主将の様子です。
この大会には昨年度も出場しております。
大会は岡山市・ジップアリーナで開催され、初日の4月29日(土)は団体戦が行われました。
団体戦では、最初に3または4チームずつに分かれての予選リーグ戦が行われ、予選で1位となったチームによる決勝トーナメント戦が行われました。
本校は香川西高(香川)と岡山理科大学A(岡山)には勝利したものの、最終的に優勝した育英クラブ(兵庫)に負け、予選結果は2位でした。
左の写真は試合直前の大塚主将の様子です。
大会2日目の4月30日(日)は個人戦が行われ、本校から4人の選手が一般男子の部に出場し、それぞれに奮闘しました。
残念ながらいずれの選手も途中敗退となりましたが、強豪選手達と対戦できる貴重な機会となりました。
左の写真は試合の様子です。
残念ながらいずれの選手も途中敗退となりましたが、強豪選手達と対戦できる貴重な機会となりました。
左の写真は試合の様子です。
4月29日に剣道部が県下一般剣道大会に出場しました
4月29日(土)に「第62回県下一般剣道大会」および「第60回美作地区高等学校剣道大会」が津山総合体育館で開催され、本校剣道部から2チームが出場しました。
一般の部に出場した4・5年生からなるチームは、1回戦で強豪の岡山商科大学と対戦し敗戦しました。
高校の部には1年生4名からなるチームが出場しました。
1回戦は勝間田高校と対戦し、3勝1敗1分けで勝利しました。
続く準決勝では、優勝した津山東高校と対戦し、惜しくも1勝4敗で敗戦しました。
準決勝に進出しましたので、最終成績は3位となりました。
今後は、美作総体・県総体、さらには高専大会に向けて練習を重ねていきます。
一般の部に出場した4・5年生からなるチームは、1回戦で強豪の岡山商科大学と対戦し敗戦しました。
高校の部には1年生4名からなるチームが出場しました。
1回戦は勝間田高校と対戦し、3勝1敗1分けで勝利しました。
続く準決勝では、優勝した津山東高校と対戦し、惜しくも1勝4敗で敗戦しました。
準決勝に進出しましたので、最終成績は3位となりました。
今後は、美作総体・県総体、さらには高専大会に向けて練習を重ねていきます。
4月29日に第64回美作地区高等学校総合体育大会(ラグビーの部)に出場しました
4月29日(土)、美作ラグビーサッカー場で行われた第64回美作地区高等学校総合体育大会(ラグビーの部)に出場しました。
試合は7人制で行われ、津山工業高校と対戦しました。
慣れない7人制のゲームに戸惑いながらも、しつこいタックルを繰り返して、得点するチャンスをうかがいましたが、最終的には12-24で敗れました。
試合は7人制で行われ、津山工業高校と対戦しました。
慣れない7人制のゲームに戸惑いながらも、しつこいタックルを繰り返して、得点するチャンスをうかがいましたが、最終的には12-24で敗れました。
この結果をもとに、岡山県総体7人制の部の組み合わせが決まり、あわせてアシックスカップ(全国高校ラグビー7人制大会)の岡山県予選大会となります。
それまでに、7人制の戦い方に少しでも慣れて、県大会ではいい成績を収めることができるように頑張りたいと思います。
それまでに、7人制の戦い方に少しでも慣れて、県大会ではいい成績を収めることができるように頑張りたいと思います。
4月27日に専攻科の先端技術特別講義が実施されました
4月27日(木)に、専攻科の本年度第1回先端技術特別講義が実施されました。
講師は九州工業大学大学院生命体工学研究科の先生方で、次のテーマで講演されました。
(1)「見えないものを見る ~データ可視化と人工知能~」
生命体工学研究科人間知能システム工学専攻 古川 徹生 先生
(2)「血管内治療のためのセンサとシミュレータ」
生命体工学研究科生体機能応用工学専攻 高嶋 一登 先生
専攻科生30名が参加し、興味深く講演を聞いていました。
また、九州工業大学大学院生命体工学研究科の説明があり、進路選択の参考としました。
最後に、質疑応答を行い、終了しました。
講師は九州工業大学大学院生命体工学研究科の先生方で、次のテーマで講演されました。
(1)「見えないものを見る ~データ可視化と人工知能~」
生命体工学研究科人間知能システム工学専攻 古川 徹生 先生
(2)「血管内治療のためのセンサとシミュレータ」
生命体工学研究科生体機能応用工学専攻 高嶋 一登 先生
専攻科生30名が参加し、興味深く講演を聞いていました。
また、九州工業大学大学院生命体工学研究科の説明があり、進路選択の参考としました。
最後に、質疑応答を行い、終了しました。
4月25日に新入寮生防火避難訓練を行いました
4月25日(火)15時45分から、津山圏域消防組合から4名の講師の指導のもと、新入寮生と編入寮生70名が、初期消火訓練として消火器(水使用)の使い方を体験しました。
実際に火事に遭遇したときは落ち着いて正しい手順で消火活動を行うことが大切であるとの話を受け、非常に有意義な訓練となりました。
実際に火事に遭遇したときは落ち着いて正しい手順で消火活動を行うことが大切であるとの話を受け、非常に有意義な訓練となりました。
4月25日に専攻科入試説明会が開催されました
4月25日(火)に合併教室で、主に本科4・5年生を対象とした専攻科入試説明会が開催されました。
専攻科への進学を考えている多くの学生が出席し、専攻科長からの説明を熱心に聞いていました。
また、専攻科修了生による講演も行われ、現在の仕事内容や専攻科を目指す学生への心構えなど、参加した学生にとって有益な講演が行われました。
専攻科への進学を考えている多くの学生が出席し、専攻科長からの説明を熱心に聞いていました。
また、専攻科修了生による講演も行われ、現在の仕事内容や専攻科を目指す学生への心構えなど、参加した学生にとって有益な講演が行われました。
4月24日に企業経営者と本校教員・学生とのふれあいトークを開催しました
4月24日(月)に、昨年度高専フォーラムで講演していただいた企業経営者(岡山経済同友会、地元産業界、津山高専技術交流プラザ)と本校の教員・学生とのふれあいトークを開催しました。
出席いただいた企業経営者4名の方から、高専や学生に対する思いや期待などの熱いトークと、学生には「夢を持つこと、謙虚さのある高専のプライドを持つこと」などの助言をいただきました。
参加した学生からは、企業側から見た高専生の評価や企業人として必要な自信のつけ方などについて質問が出されました。
また、高専生と大学生との知識や技術力の身につけ方の違いや、企業での人物評価の視点などについて意見交換がされるなど、ふれあいトークでの交流が深まりました。
左の写真は、ふれあいトークの様子です。
出席いただいた企業経営者4名の方から、高専や学生に対する思いや期待などの熱いトークと、学生には「夢を持つこと、謙虚さのある高専のプライドを持つこと」などの助言をいただきました。
参加した学生からは、企業側から見た高専生の評価や企業人として必要な自信のつけ方などについて質問が出されました。
また、高専生と大学生との知識や技術力の身につけ方の違いや、企業での人物評価の視点などについて意見交換がされるなど、ふれあいトークでの交流が深まりました。
左の写真は、ふれあいトークの様子です。
4月22日・23日にバドミントン部が岡山県高等学校バドミントン競技春季大会に参加しました
4月22日(土)・23日(日)に、「第60回岡山県高等学校バドミントン競技春季大会」が岡山市総合文化体育館で開催されました。
岡山県下の高等学校から男子732名と女子587名が参加している大会になります。
本校からは、男子12名と女子3名が参加しました。
機械工学科3年松田穂優さんと先進科学系2年江川碧唯さんがベスト64まで勝ち残ることができ、6月に行われる県総体シングルスの出場権を勝ち取ることができました。
写真は、大会1日目の様子です。
岡山県下の高等学校から男子732名と女子587名が参加している大会になります。
本校からは、男子12名と女子3名が参加しました。
機械工学科3年松田穂優さんと先進科学系2年江川碧唯さんがベスト64まで勝ち残ることができ、6月に行われる県総体シングルスの出場権を勝ち取ることができました。
写真は、大会1日目の様子です。
4月22日にリーダー研修会が開催されました
4月22日(土)にリーダー研修会が開催されました。
この会は、指導的立場にある学生が研修を通じてリーダーとしての意識の高揚および相互の理解と融和を図ることを目的として、毎年開催されているものです。
当日は、学生会役員や運動局・文化局の部長・同好会長が集まって、学生会運営・予算・スポーツ大会などについて活発に議論しました。
写真は全体会の様子です。
この会は、指導的立場にある学生が研修を通じてリーダーとしての意識の高揚および相互の理解と融和を図ることを目的として、毎年開催されているものです。
当日は、学生会役員や運動局・文化局の部長・同好会長が集まって、学生会運営・予算・スポーツ大会などについて活発に議論しました。
写真は全体会の様子です。
4月21日・22日に中国・四国地区高専門学校専攻科生研究交流会が開催されました
4月21日(金)・21日(土)に、専攻科2年生が宇部高専で開催された中国・四国地区高専門学校専攻科生研究交流会に参加しました。
中国・四国地区14高専から272名の専攻科生が集まり、研究発表会と学校の紹介を含めた情報交換を行いました。
本校では、特別研究の中間発表と位置付けており、2年生全員がしっかりとした発表を行いました。
中国・四国地区14高専から272名の専攻科生が集まり、研究発表会と学校の紹介を含めた情報交換を行いました。
本校では、特別研究の中間発表と位置付けており、2年生全員がしっかりとした発表を行いました。
すでに学外の学協会で発表を経験している専攻科生がほとんどで、互いに優れたプレゼンテーション能力を披露し合っていました。
残念ですが、学生の学外発表の機会を与えるという役割を果たしてきた本研究交流会は、今回をもって最後です。
互の専門分野の集いで再会することを期して解散となりました。
残念ですが、学生の学外発表の機会を与えるという役割を果たしてきた本研究交流会は、今回をもって最後です。
互の専門分野の集いで再会することを期して解散となりました。
4月20日にPepperのアプリケーション開発の中間報告会を行いました
4月20日(木)に、(株)マルイの本部で卒業研究の一つとして取り組んだPepperを用いた商品宣伝アプリケーション開発の中間報告会を行いました。
昨年度より、(株)マルイと曽利研究室が共同で店舗で利用できるPepperを用いた商品宣伝アプリケーションの開発を行っています。
御船さん(電子・情報システム工学専攻1年)と谷平さん(情報工学科5年)より、1年間の開発報告とPepperによるデモンストレーションが行われました。
報告会では、今後実用化するために活発な意見交換が行われました。
昨年度より、(株)マルイと曽利研究室が共同で店舗で利用できるPepperを用いた商品宣伝アプリケーションの開発を行っています。
御船さん(電子・情報システム工学専攻1年)と谷平さん(情報工学科5年)より、1年間の開発報告とPepperによるデモンストレーションが行われました。
報告会では、今後実用化するために活発な意見交換が行われました。
4月18日に労働安全衛生規則第15条に基づく「産業医による職場巡視」を実施しました
津山高専では、教職員の安全意識の向上と職場環境の改善に取り組んでいます。
労働安全衛生規則第23条に基づき、毎月一回安全衛生委員会を開催し、その後、安全・衛生という観点で各職場の巡視を行っています。
通常業務時や災害発生時の事故の未然防止もその目的の一つです。
今月(4月)の18日(火)に、今年度第1回目の職場巡視を実施しました。
今回の巡視は、総合理工学科南館の会議室、総務課事務室、リフレッシュルームにおいて行われました。
巡視の結果、一部本棚等が地震時に倒れる可能性があることを発見し、改善を依頼しました。
このように事故を未然に防ぐことを目的に、危険を予測し整理整頓を依頼するなど、教職員の安全で衛生的な活動場所を確保しながら、お互いに安全意識を高める努力をしています。
労働安全衛生規則第23条に基づき、毎月一回安全衛生委員会を開催し、その後、安全・衛生という観点で各職場の巡視を行っています。
通常業務時や災害発生時の事故の未然防止もその目的の一つです。
今月(4月)の18日(火)に、今年度第1回目の職場巡視を実施しました。
今回の巡視は、総合理工学科南館の会議室、総務課事務室、リフレッシュルームにおいて行われました。
巡視の結果、一部本棚等が地震時に倒れる可能性があることを発見し、改善を依頼しました。
このように事故を未然に防ぐことを目的に、危険を予測し整理整頓を依頼するなど、教職員の安全で衛生的な活動場所を確保しながら、お互いに安全意識を高める努力をしています。
4月18日にJABEE説明会および学外実習説明会が行われました
4月18日(火)に、JABEE説明会および学外実習説明会が行われました。
JABEE説明会では、大西教育システム点検委員長より、本科4年から専攻科までの4年間の教育課程は、国際的に通用する技術者育成のプログラムであることが説明されました。
その後、学外実習説明会においては、加藤教務主事補より、学外実習(インターンシップ)の心得として、インターンシップ特有の社内機密の取扱いなど、社会常識についても説明がなされました。
JABEE説明会では、大西教育システム点検委員長より、本科4年から専攻科までの4年間の教育課程は、国際的に通用する技術者育成のプログラムであることが説明されました。
その後、学外実習説明会においては、加藤教務主事補より、学外実習(インターンシップ)の心得として、インターンシップ特有の社内機密の取扱いなど、社会常識についても説明がなされました。
津山市のワーク・ライフ・バランス推進企業に認定されました
津山市では、仕事と生活の両立や男女がともに働きやすい職場環境づくりなど、ワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組む企業を「津山市ワーク・ライフ・バランス推進企業」として認定し、その取り組み事例を広く紹介することにより、企業におけるワーク・ライフ・バランスの推進を応援しています。
このたび、第2回目として13事業者が認定され、津山高専はその一つに選ばれました。
4月17日(月)に津山市役所において行われた授与式では、13事業者の主な取り組みについて紹介が行われた後、津山市長から認定証が授与されました。
認定期間は、平成29年4月1日から平成32年3月31日の3年間です。
今後も、引き続き、職場環境改善に努めていくこととしています。
このたび、第2回目として13事業者が認定され、津山高専はその一つに選ばれました。
4月17日(月)に津山市役所において行われた授与式では、13事業者の主な取り組みについて紹介が行われた後、津山市長から認定証が授与されました。
認定期間は、平成29年4月1日から平成32年3月31日の3年間です。
今後も、引き続き、職場環境改善に努めていくこととしています。
4月15日・16日にテニス部が岡山県春季高校テニス大会に参加しました
4月15日(土)・16日(日)に岡山県春季高校テニス大会が備前テニスコートで開催され、テニス部から男子シングルス9名、男子ダブルス7ペアが出場いたしました。
参加した選手はよく頑張り、シングルス4名・ダブルス4ペアが2回戦進出を果たしました。
ここから上の試合は強豪校との対戦となりまだレベル差があるため、勝ち上がることはなかなか難しいのですが、それでもかなり惜しい試合もあり、もう一歩で次のレベルに手が届きそうな勢いを感じました。
各自の課題克服を行い高専大会に向けて練習に励んで行きたいと思っています。
参加した選手はよく頑張り、シングルス4名・ダブルス4ペアが2回戦進出を果たしました。
ここから上の試合は強豪校との対戦となりまだレベル差があるため、勝ち上がることはなかなか難しいのですが、それでもかなり惜しい試合もあり、もう一歩で次のレベルに手が届きそうな勢いを感じました。
各自の課題克服を行い高専大会に向けて練習に励んで行きたいと思っています。
4月15日に第60回中国高校ラグビー大会岡山県予選に出場しました
4月15日(土)、美作ラグビーサッカー場で行われた第60回中国高校ラグビー大会岡山県予選に出場しました。
本校は岡山一宮高校と合同Bチームを編成して、Bブロックに出場し、合同C(高松農業・金光学園・鴨方)チームと対戦しました。
本校は岡山一宮高校と合同Bチームを編成して、Bブロックに出場し、合同C(高松農業・金光学園・鴨方)チームと対戦しました。
ディフェンスから攻撃に転じる自分たちのゲームスタイルを遂行することができ、98-5という大差で勝利しました。
先週の試合で合同Aチームに勝利しているので、この勝利でBブロック優勝が決まり、合同チームの締めくくりを最高の形で終えることができました。
先週の試合で合同Aチームに勝利しているので、この勝利でBブロック優勝が決まり、合同チームの締めくくりを最高の形で終えることができました。
4月14日に学生会新役員と校長が懇談を行ないました
4月14日(金)に、学生会新役員(会長:井田良輔、副会長:三宅冬馬、中村綾音)が、新任の挨拶に校長室を訪ねました。
自己紹介や部活動に関する課題などを話題に、なごやかに懇談を行ないました。
校長からは、これからの活動なかで要望が出てくれば提出するようとお話がありました。
新会長からは、次につながるよう課題を整理したいと抱負が語られました。
自己紹介や部活動に関する課題などを話題に、なごやかに懇談を行ないました。
校長からは、これからの活動なかで要望が出てくれば提出するようとお話がありました。
新会長からは、次につながるよう課題を整理したいと抱負が語られました。
4月13日に寮生総会と寮生会役員認証式が行われました
4月13日(木)午後7時40分から、第二体育館で寮生総会と寮生会役員認証式が行われました。
まず、寮生会長の小野くんより挨拶・諸注意があり、寮務主事・寮務主事補・各委員会からの連絡事項等が伝達されました。
引き続き、4月から新たに寮棟長になった寮生には、寮務主事から役員認証書が渡されました。
4~5年生主体の会長・副会長・その他幹部役員は、昨年度の後期に選出されており、年度をまたいで主体的に寮の管理運営を行っています。
左の写真は、役員認証書を渡しているところです。
まず、寮生会長の小野くんより挨拶・諸注意があり、寮務主事・寮務主事補・各委員会からの連絡事項等が伝達されました。
引き続き、4月から新たに寮棟長になった寮生には、寮務主事から役員認証書が渡されました。
4~5年生主体の会長・副会長・その他幹部役員は、昨年度の後期に選出されており、年度をまたいで主体的に寮の管理運営を行っています。
左の写真は、役員認証書を渡しているところです。
4月11日に資格関連科目の説明会を行いました
4月11日(火)に、本科2年生から5年生を対象とした選択科目(資格関連科目)の説明会を行いました。
加藤教務主事補から資格を取得する上での心構えや手続き方法などの説明がされた後、各資格ごとに担当教員から説明が行われました。
学生は希望する資格の説明を熱心に聞いて、受験に向けた心構えを新たにしていました。
加藤教務主事補から資格を取得する上での心構えや手続き方法などの説明がされた後、各資格ごとに担当教員から説明が行われました。
学生は希望する資格の説明を熱心に聞いて、受験に向けた心構えを新たにしていました。
4月8日に津山ロータリークラブ創立60周年記念式典で記念事業目録の贈呈がありました
4月8日(土)に津山国際ホテルで開催された津山ロータリークラブ創立60周年記念式典において、本校へ「英語多読教材整備」のための記念事業目録の贈呈がありました。
苅田会長から記念事業目録が贈呈された後、則次校長から当会長へ記念事業に対する感謝状を贈るとともに謝辞が述べられました。
英語多読教材整備により、本校の英語教育の環境がより充実されています。
左の写真は、則次校長が感謝状を贈るところです。
苅田会長から記念事業目録が贈呈された後、則次校長から当会長へ記念事業に対する感謝状を贈るとともに謝辞が述べられました。
英語多読教材整備により、本校の英語教育の環境がより充実されています。
左の写真は、則次校長が感謝状を贈るところです。
4月8日にバレー部が春季バレーボール選手権予選会に参加しました
第71回岡山県高等学校春季バレーボール選手権大会 兼 第69回中国高等学校バレーボール選手権大会の美作支部予選会(男子)が、4月8日(土)に津山工業高校で開催されました。
男子参加チームは勝山高校・美作高校・津山高校および津山高専の4チームで、翌週に行われる県大会への出場2枠をかけて、総当たりリーグ戦で勝敗を競いました。
左写真は美作高校との試合の様子で、本校キャプテンがスパイクを打った瞬間です。
試合結果は、残念ながら0勝3敗で4位となり、県大会に進出することはできませんでした。
4月末には美作総体のバレーボール競技が実施されますので、1年生を迎え入れた新体制で頑張ります。
男子参加チームは勝山高校・美作高校・津山高校および津山高専の4チームで、翌週に行われる県大会への出場2枠をかけて、総当たりリーグ戦で勝敗を競いました。
左写真は美作高校との試合の様子で、本校キャプテンがスパイクを打った瞬間です。
試合結果は、残念ながら0勝3敗で4位となり、県大会に進出することはできませんでした。
4月末には美作総体のバレーボール競技が実施されますので、1年生を迎え入れた新体制で頑張ります。
4月8日に第60回中国高校ラグビー大会岡山県予選に出場しました
4月8日(土)、倉敷水島緑地福田公園グランドで行われた第60回中国高校ラグビー大会岡山県予選に出場しました。
本校は岡山一宮高校と合同Bチームを編成して、Bブロックに出場し、合同A(岡山朝日・岡山城東)チームとの対戦を行いました。
合同チームには中国大会出場の権利がないため、Bブロックでの合同チーム同士の戦いとなりました。
本校は岡山一宮高校と合同Bチームを編成して、Bブロックに出場し、合同A(岡山朝日・岡山城東)チームとの対戦を行いました。
合同チームには中国大会出場の権利がないため、Bブロックでの合同チーム同士の戦いとなりました。
12月から一緒に練習してきたチームメイトとの最後の公式戦なので、これまでの練習の成果をすべて発揮できるよう、試合に臨みました。
一進一退の攻防が続きましたが、28-7で勝利することができました。
4月15日(土)にはBブロック優勝をかけて、合同C(高松農業・金光学園・鴨方)と対戦します。
一進一退の攻防が続きましたが、28-7で勝利することができました。
4月15日(土)にはBブロック優勝をかけて、合同C(高松農業・金光学園・鴨方)と対戦します。
4月5日に総合情報センター演習室利用者説明会を開催しました
4月5日(水)16:20より、総合情報センター演習室Cにて、演習室利用者説明会が開催されました。
副センター長の加藤学 准教授が講師を務め、授業等で演習室を利用する24名の教職員が熱心に受講しました。
本校は新教育用電子計算機システムとして、昨年度より3演習室と図書館PCコーナーの計146台のWindows10 Proのパソコンを運用しています。
説明会では、システムの概要、利用方法および注意点など、システムの有効活用を目指した詳細な説明がありました。
副センター長の加藤学 准教授が講師を務め、授業等で演習室を利用する24名の教職員が熱心に受講しました。
本校は新教育用電子計算機システムとして、昨年度より3演習室と図書館PCコーナーの計146台のWindows10 Proのパソコンを運用しています。
説明会では、システムの概要、利用方法および注意点など、システムの有効活用を目指した詳細な説明がありました。
4月5日に第1回情報セキュリティセミナーを開催しました
4月5日(水)15:30より、総合情報センター演習室Cにて、総合情報センター主催の第1回情報セキュリティセミナーが開催され、嶋田賢男 講師による説明を、48名の教職員が熱心に受講しました。
サイバー攻撃の現状、メール転送、メールの添付ファイルなど、情報ネットワーク社会における留意点の具体的な説明を受けて、より一層、本校教職員は情報セキュリティ意識を持って業務に取り組んでいきます。
サイバー攻撃の現状、メール転送、メールの添付ファイルなど、情報ネットワーク社会における留意点の具体的な説明を受けて、より一層、本校教職員は情報セキュリティ意識を持って業務に取り組んでいきます。
4月5日に2~5年生に対する始業式・始業オリエンテーションを行いました
4月5日(水)に、2~5年生に対する始業式・始業オリエンテーションを行いました。
第二体育館に集合した学生に対して、校歌斉唱に続いて、則次校長から新年度を迎えての訓辞がありました。
続いて、副校長より各役職担当者・新任教員・編入生などの紹介があり、新任教員および編入学生からは挨拶がありました。
さらに、3主事による連絡事項があり、全体のオリエンテーションが終わりました。
その後、クラスごとに分かれてホームルームとクラス写真撮影を行って、在校生の新年度が始まりました。
第二体育館に集合した学生に対して、校歌斉唱に続いて、則次校長から新年度を迎えての訓辞がありました。
続いて、副校長より各役職担当者・新任教員・編入生などの紹介があり、新任教員および編入学生からは挨拶がありました。
さらに、3主事による連絡事項があり、全体のオリエンテーションが終わりました。
その後、クラスごとに分かれてホームルームとクラス写真撮影を行って、在校生の新年度が始まりました。
4月4日・5日に新任教員研修を開催しました
4月5日(水)・5日(水)、平成29年度新任教員を対象に、教員としての心構えを自覚するとともに、本校の主な組織の概要等について学ぶことを目的として、新任教員研修を開催しました。
研修では、教務主事・学生主事・寮務主事からそれぞれの職務内容の講義、および事務部・技術部から業務内容や各種手続きについて説明が行われました。
研修では、教務主事・学生主事・寮務主事からそれぞれの職務内容の講義、および事務部・技術部から業務内容や各種手続きについて説明が行われました。
4月4日に寮上級生との対面式が行われました
4月4日(火)入学式当日の19時40分から、第二体育館で新一年生と上級生の対面式が行われました。
指導寮生から新一年生に対して、北辰寮でのルールや集団生活を送る上での心構えが伝えられました。
指導寮生から新一年生に対して、北辰寮でのルールや集団生活を送る上での心構えが伝えられました。
4月4日に入寮式を行いました
4月4日(火)入学式当日の14時55分から、第二体育館で北辰寮の入寮式を行いました。
今年度新たに入寮する1年生66名と2年生1名・3年生1名・4年生1名・編入生2名・留学生4名・専攻科生8名の寮生を前に、寮務主事から歓迎の挨拶とこれからの寮生活での注意事項等が述べられました。
続いて、寮務担当教職員の紹介と寮生会長からの入寮歓迎の挨拶ならびに各寮生会役員・指導寮生から自己紹介がありました。
今年度新たに入寮する1年生66名と2年生1名・3年生1名・4年生1名・編入生2名・留学生4名・専攻科生8名の寮生を前に、寮務主事から歓迎の挨拶とこれからの寮生活での注意事項等が述べられました。
続いて、寮務担当教職員の紹介と寮生会長からの入寮歓迎の挨拶ならびに各寮生会役員・指導寮生から自己紹介がありました。
4月4日に入学式を挙行しました
4月4日(火)午前10時から、本校第二体育館において入学式を挙行し、165名の本科新入生、6名の編入生(3年に編入する留学生4名を含む)、26名の専攻科新入生が一堂に集い入学許可されました。
則次校長から、「しっかりと基礎を学び、その上に専門性を重ねていってください。本日の気持ちを忘れず、津山高専で大きな夢を育み、卒業時にはすばらしい知性と人格を備えた技術者や研究者へと成長し、誇り高く羽ばたいてほしい。」と式辞がありました。
則次校長から、「しっかりと基礎を学び、その上に専門性を重ねていってください。本日の気持ちを忘れず、津山高専で大きな夢を育み、卒業時にはすばらしい知性と人格を備えた技術者や研究者へと成長し、誇り高く羽ばたいてほしい。」と式辞がありました。
校長の式辞に続いて、本科新入生と専攻科新入生の代表者がそれぞれ宣誓を行い、これからの努力を誓いました。
この日は、新入生オリエンテーション、新入生保護者説明会、クラス別保護者懇談会、後援会総会、専攻科説明会、入寮式、北辰寮後援会総会と沢山の行事が行われました。
この日は、新入生オリエンテーション、新入生保護者説明会、クラス別保護者懇談会、後援会総会、専攻科説明会、入寮式、北辰寮後援会総会と沢山の行事が行われました。
4月3日に新任教職員および転入者の着任式を執り行いました
4月3日(月)に、本校合併教室において新任教職員および転入者の着任式を執り行いました。
則次校長および小林総務課長から、新任教職員および転入者の紹介のあった後、各人からご挨拶をいただきました。
則次校長および小林総務課長から、新任教職員および転入者の紹介のあった後、各人からご挨拶をいただきました。
4月3日に留学生・編入学生オリエンテーションを行いました
4月3日(月)に、3年次編入の外国人留学生3名ならびに4年次編入学生2名に対するガイダンスを行いました。
今日から在校生とともに行動することになるので、入学式に先立ち関係の教職員やチューター(留学生に対する相談学生)を紹介するとともに、学校全般の説明を行うものです。
教務主事による関係者の紹介と学習を中心とした説明の後に、学級担任やチューターと顔合わせをして留学生も少し安心した様子でした。
今日から在校生とともに行動することになるので、入学式に先立ち関係の教職員やチューター(留学生に対する相談学生)を紹介するとともに、学校全般の説明を行うものです。
教務主事による関係者の紹介と学習を中心とした説明の後に、学級担任やチューターと顔合わせをして留学生も少し安心した様子でした。