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| 卒研生にとっては初めての英語での研究発表でした。台湾の国立聯合大学Yu-Chi Wu教授に自分の卒業研究の内容を英語で説明しました。初めての英語での発表ということもあり,緊張していた様子でしたが,しっかり発表できていたと思います。質疑応答では少し詰まることもありましたが,今回の経験を今後に活かして頑張って欲しいと思います。 |

| 今回は量子力学の輪講で学習した内容の確認として,MITでの量子力学の講義を視聴しました。輪講で使用しているテキストとは違った観点からの議論もあり,理解が深まったと思います。今回の内容は,演算子と微分方程式でした。 |

| 量子力学の輪講の中で,光の干渉に関する内容が出てきたので,久保研究室恒例のお手軽干渉実験を新卒研生に行ってもらいました。今回は昨年度までとは違って,ホチキスの芯を用いたスリットだけではなく,一家に1枚は必ずある(?)2重スリットを用いて実験を行いました(上の写真が実験のセットアップです)。実験の様子と得られた干渉縞を載せておきます。ホチキスの芯で行う実験と比べると,2重スリットを用いた方がきれいな干渉縞が得られました。最後の2つの写真はスリット幅が異なる状況(左:スリット幅0.10 mm,右:スリット幅0.15 mm)での結果になります。 |



| 今年度は高知高専の赤崎研究室と合同で量子力学の基礎に関する輪講を行っています。高専ではなかなか量子力学に触れる機会がないため,苦戦することが多いですが,基本的な概念を理解して簡単な計算ができることを目指します。 |

| 今回は卒研のメインテーマであるWKB近似についてMITでの量子力学の講義を視聴しました。少しずつ英語での講義にも慣れてきた様子でした。 |

| 今年度は量子力学の教科書(洋書)を輪講して,研究と並行して基礎の勉強も。しかし,輪講と言っても,今年度はサバティカルを予定していたため学生は1名のみなので,学生は大変です。 |

| 4月6日から2021年度の卒業研究がスタートしました。4月13日の卒業研究では,MITでの量子力学に関する講義を視聴した学習も行いました。海外の講義に触れることは勉強になりますし,とても良い刺激を受けてやる気も増すと思います。できるだけ色々な見方をして理解を深めてほしいものです。 |