1月20日(日)にベルフォーレ津山で、津山高専歌唱部・吹奏楽部が、合同で定期演奏会を開催しました。
津山高専磯山校長の挨拶のあと、第1部として歌唱部の演奏を槇原敬之の「世界に一つだけの花」からスタートしました。
合唱曲「みやこわすれ」、「せんぶ」、ラテン語のアカペラ曲「O FILII ET FILIAE」を披露し、続いてアニメ・ポップス曲「川の流れのように」など4曲を演奏しました。
さらに卒業生4人のアンサンブルによる玉置浩二の「嘲笑」、最後に全員で合唱曲「問え,そして歩め」を歌いあげ締めくくりました。