氏 名 | 島田悠彦 SHIMADA Hirohiko |
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職 名 | 准教授 博士(学術) |
担当授業 | 応用数学Ⅱ(機械システム系4年) 全系横断演習Ⅰ(総合理工科3年) 全系横断演習Ⅱ(総合理工科4年) 基礎数学(1年1組) |
担当校務 | 1年1組副担任 寮務委員 研究推進委員 課外活動指導教員(硬式テニス部) |
研究分野 と課題 | 統計力学の数理物理 3次元共形場理論と臨界現象 場の量子論と揺らぎの普遍性 トポロジカル磁性 乱流転移とスロー地震 |
教育研究業績 | 教育研究業績データベースです。 |
教育ポリシー | 【教育活動の考え方】 教育を通して学生が次のことを実践する手助けをしたい:・技術者・科学者としての基礎力を身につけ感受性を磨くこと・学問の拡がりと自然界の深さを垣間見て、心を広く持つこと・自分の頭で考えて未知の問題を解決する気概を持つこと"Education is not the learning of facts, but the training of minds to think", Albert Einstein's response (abridged) to Thomas Edison 【授業への取り組み】 演習を通して問題解決のプロセスを体験させ、最終回のあとから自分だけの力でさらに世界を拡げられるような授業を目指す。 【社会へのメッセージ】 19世紀に津山の洋学者が造語した数多くの理科用語が、近代日本の科学技術の発展に大いに役立ったようです。現代でも本校では身近に留学生と交流できる特長があり、世界の拡がりを意識できる環境です。基礎科学のセンスを備えた国際的技術者の育成に努めます。 |
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