氏 名 | 荒木祥一 ARAKI Shoichi |
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職 名 | 教授 修士(教育学) |
担当授業 | 保健体育Ⅰ(1年4組) 保健体育Ⅲ(全系3年) 健康スポーツ科学(全工学科5年) チャレンジ・ゼミナール基礎(先進科学系2年) 全系横断演習Ⅰ(全系3年) 体育(先進科学系4年、機械システム系4年) |
担当校務 | 先進科学系3年担任(学年主任) キャリア教育委員 男女共同参画推進委員長 教養教育推進室委員 地域共同テクノセンター員 課外活動指導教員(ラグビー部、陸上競技部) |
研究分野 と課題 | ラグビーにおける指導法に関する研究 ラグビーにおける戦術に関する研究 |
教育研究業績 | 教育研究業績データベースです。 |
教育ポリシー | 【教育活動の考え方】 青年期における身体の発育にあわせて十分な運動量を確保することで体力の維持・向上を目指すとともに、「生涯スポーツ」を視野に入れ、様々なスポーツを体験させることで自分にあったスポーツを見つけるための一助になるようにと考えている。また、青年期特有の「こころの不安定さ」を配慮しながらも、スポーツを通して、心身ともにおとなになるための教育的指導(主体性や協調性の獲得、規律ある行動、他者への配慮等)を行っている。 【授業への取り組み】 以下の3つの柱で授業を構成している。 ・スポーツそのものの楽しさを味わうことができる授業。 ・スポーツを通じた「人間形成」を行うための授業。 ・青年期にあった体力の維持・向上を目的とした授業。 【社会へのメッセージ】 人間が健康な日常生活を送る上で、「運動」は非常に重要なものである。その「運動」について、実際に体を動かし、さらに頭を使って考えながら学ばせることが重要であると考える。また、社会に出てから必ず必要となってくる「主体性」、「協調性」、「コミュニケーション」、「規律ある行動」などについても、スポーツを通して学ばせることが重要であると考える。 |
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