総合理工学科 機械システム系
氏 名 | 山田貴史 YAMADA Takafumi |
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職 名 | 准教授 博士(工学) |
担当授業 | 総合理工実験実習(総合理工学科1年) 力学Ⅰ(機械システム系3年) 機械システム工学実験実習Ⅱ(機械システム系3年) 全系横断演習Ⅰ(総合理工学科3年) 応用数学Ⅱ(機械システム系4年) 全系横断演習Ⅱ(総合理工学科4年) 環境科学(先進科学系5年) 人間工学(総合理工学科5年) 卒業研究(総合理工学科5年) 環境科学特論(専攻科1年) 機械・制御システム特別実験(専攻科1年) |
担当校務 | 学級担任機械システム系3年 ジュニアドクター育成塾ワーキンググループ員 大学等との交流促進部会員 中国地区国際交流支援部会員 グローバルエンジニア育成事業推進部会員 総合支援センター員 |
研究分野 と課題 | 生体医歯工学 ToFカメラを用いた人体の運動計測と非侵襲診断法の開発に関する研究 口腔内装着型ウェアラブルデバイスの開発に関する研究 航空流体力学 低速風洞を用いた飛行体周りの流れ場に関する研究 数値流体力学を用いた飛行体周りの流れ場の解析に関する研究 |
教育研究業績 | 教育研究業績データベースです。 |
教育ポリシー | 【教育活動の考え方】 学生一人ひとりが、自ら考え行動できる技術者になることを意識して教育活動を行っています。手取り足取り指示されて、受け身で何かをするのではなく、回り道になっても、自分で結果を導き出せたときの感動が得られるよう、全力でサポートします。 【授業への取り組み】 無味乾燥に見える数式も、実際のモノを思い浮かべて理解できれば、とても味わい深い表現豊かなものに感じられるはずです。暗記ではなく、しっかりとした理解が得られるような授業を展開したいと考えています。 【社会へのメッセージ】 工学を身につけるということは、「何をどうしたらもっと良くなるか」という考え方ができる人間になることではないでしょうか。そういった学生を世の中に送り出し、活躍してもらうことが高専の使命であると考えます。 |
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