お知らせ

重大ニュース(平成31/令和元年度)

専攻科生が電気学会電力・エネルギー部門大会でYPC奨励賞を受賞

news 2019-09-04 Denki Gakkai YPC Shoureisho
 電気学会電力・エネルギー部門では、若手研究者のポスター発表を対象としてヤング・エンジニア・ポスター・コンペティション(YPC)をおこなっており、29歳以下のポスター発表者のうち優れた発表者が「YPC奨励賞」に選出されます。
 9月3日(火)~6日(金)に、広島工業大学で開催された令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会で発表した専攻科機械・制御システム工学専攻2年の宝官花さんは、大学院生や若手研究者など80名以上の発表者のなかで優秀な発表と認められ、YPC奨励賞を受賞しました。
 発表題目は次の通りです。
○宝官・桶・山田:「全天空放射輝度の分布特性を考慮した散乱日射推定モデルの提案」
 宝官さん以外の受賞者は大学院生ばかりですから、高専生・専攻科生としてとても立派なことです。
 今回の受賞は、今後の学生生活において大きな励みになるのではないかと思います。
 写真は賞状を持って喜ぶ宝官さんです。

 (指導教員:電気電子システム系 桶准教授)

システム研究部のチームが高専ワイヤレスIoT技術実証コンテストに採択

news 2019-06-29 Kosen Wireless IoT Contest
 総務省が主催する「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」の「5G活用部門」に、システム研究部のチームが採択されました。
 本コンテストは、全国の高等専門学校の学生を対象に、第5世代移動通信システム(5G)およびワイヤレスIoTの関連技術を活用することによって、地域課題の解決や新たなサービス創出を図るアイデアを公募したコンテストであり、採択された高専は実際に支援を受けながらシステムを作成し、ワイヤレスIoT技術実証を行います。
 審査は1次審査(書類審査)および2次審査(プレゼン審査)の結果により決定されました。
 今年は全国高専から77件の応募があり、このうち18件が2次審査に進み、最終的に10件が採択されました。
news 2019-06-29 Kosen Wireless IoT Contest
 本校システム研究部の1チーム(4年情報システム系の末田貴一くん、4年情報システム系の山縣朋生くん、2年情報システム系の谷本要くん)が、2次審査を通過し実証実験のチームとして採択されました。
 実証実験の内容は「余っている計算リソースをシンクライアントや貧弱なハードウェア等でリアルタイムに活用し経済効果を生み出すためのリソース共有プラットフォーム」となっています。
 写真は、6月29日(土)に東京で開催された2次審査でプレゼンを行うチームのようすです。

 (指導教員:情報システム系 寺元貴幸教授)

クライミング同好会学生が国民体育大会本大会への出場決定

news 2019-06-23 Kokutai shutsujyo
 6月22日(土)・23日(日)と松江市で開催された第74回国民体育大会中国ブロック大会スポーツクライミング競技へ、クライミング同好会会員で3年機械システム系の岡田舜良くんが、岡山県少年男子代表として出場いたしました。
 国民体育大会でのスポーツクライミング競技は、リードクライミングとボルダリングが行われます。
 6月22日(土)には旧千酌小学校にてリード競技、23日(日)にはM-Wallにてボルダリング競技が行われました。
news 2019-06-23 Kokutai shutsujyo
 2日間の競技の結果、スポーツクライミング競技少年男子の部において、岡山県が2位となり第74回国民体育大会本大会(いきいき茨城ゆめ国体2019)へ、岡田くんが出場することとなりました。
 競技日は、10月4日(金)・5日(土)・6日(日)で、茨城県鉾田市で行われます。

 今回の大会では、岡山県山岳・スポーツクライミング連盟の方々に監督などを務めていただきました。
 この場を借りてお世話になりました皆さまに厚くお礼申し上げます。
 岡山県山岳・スポーツクライミング連盟のお力添えをいただきながら、学生・コーチ・顧問一丸となって頑張ってまいりますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

 (指導教員:電気電子システム系 嶋田賢男准教授)

西川講師が日本フルードパワーシステム学会SMC高田賞に顕彰

news 2019-05-31 JFPS SMC Takada-sho
 5月31日(金)機械振興会館(東京)において、西川弘太郎講師が投稿した論文(当時技術部技術専門職員)が、日本フルードパワーシステム学会SMC高田賞に顕彰されました。
 同学会は、油圧・空気圧・水圧等を対象としたフルードパワーシステムに関する学会です。
 今回顕彰となったSMC高田賞は、過去数年以内に発行された同学会論文集に掲載された研究論文の著者のうち、優れた論文を執筆した、原則として満年令40歳以下の新進気鋭の研究者・技術者に授与されるものです。

論文名:感覚フィードバック機能を備えた無動力型空気式義手の開発
著者:西川弘太郎、平田健太郎、高岩昌弘
顕彰理由:提案された無動力型空気式義手は、使用者の前腕の動作により発生する空気圧を利用したものであり、今後の発展が期待できる

 本研究は、本校および岡山大学・徳島大学の研究設備を用いて実施された成果によるものです。

 写真は左から、西川講師と日本フルードパワーシステム学会眞田一志会長です。

第8回日韓機素潤滑設計生産国際会議で細谷准教授がベストポスターアワードを受賞

news 2019-04-26 Nihon ICMDT2019 Best Poster Award
 4月25日(木)から4月26日(金)にかけて、城山観光ホテル(鹿児島市)で開催された第8回日韓機素潤滑設計生産国際会議(ICMDT2019 (The 8th International Conference on Manufacturing, Machine Design andTribology)、主催:日本機械学会、共催:韓国機械学会(KSME))において、本校教員の細谷准教授(機械システム系)がポスターセッションで発表した"Flow Visualization on Fluidic Diodes and Tube Banks Using 2D-Time-SLIP MRI and 2D-PIV"が、Best Poster Award を受賞しました。
 ICMDT会議は、2年に1度、日韓交互に開催されている機素潤滑設計部門主催の国際会議で、機械要素・動力伝動・トライボロジー・設計・アクチュエータとセンサ・生産加工・MEMSなどの幅広いテーマを対象としています。
 講演はすべて英語で行われ、オーラルとポスターあわせておよそ300件の発表が行われました。
 細谷教員の受賞課題は、医療機関との共同研究として実施された医工連携研究の成果で、実験の多くは本校の学生が卒業研究や専攻科特別研究において実施されたものになります。