お知らせ

重大ニュース(平成30年度)

津山高専のCDIO Initiativeへの加盟が認められました

news 2018-07-02 CDIO Initiative
 金沢で開催されたThe 14th International CDIO Conferenceにおいて、津山高専のCDIO Initiativeへの加盟が、7月2日(月)に認められました。
 CDIO Initiativeは、進歩が早い現代の科学技術の世界に対応できる能力を持つエンジニアを育てることを目的として、2000年に米国マサチューセッツ工科大学とスウェーデンの3大学が始めた工学教育改革のための組織で、CDIO Standard(12の基準で構成される工学教育のフレームワーク)とCDIO Syllabusに基づいて実施されています。
 CDIOは「Conceive(考え出す)、Design(設計する)、Implement(実装する)、Operate(運用する)」を略したものです。
 津山高専もこれら四つ(CDIO)のキーワードを大切にしながら長年教育を実施してきました。
 その実績を磯山校長が6月28日(火)に国際会議で発表し、認められました。
 CDIO Initiativeへの加盟により、本校は今後、世界的な活動をより一層活発化させ、教員の教育力向上と卒業生が備える能力の向上を目指していきます。

タイPCSHS生徒と専攻科生の合同チームが水中ロボット競技会でフリースタイル部門3位に入賞しました

news 2018-05-27 Suichuu Robot Kyougikai 3-i
 5月27日(日)に神戸市立ポートアイランドスポーツセンターで行われた Techno Ocean 水中ロボット競技会に、タイ王国プリンセスチュラポーンサイエンスハイスクール(PCSHS)ブリラム校の有志生徒と本校専攻科機械・制御システム専攻の有志学生とによるジョイントチーム(チーム名:T&J)が参加し、フリースタイル部門で3位入賞を果たしました。
・専攻科機械・制御システム工学専攻2年: 松坂海南太、石原徹、江口恭平
・PCSHSブリラム校: Thanchanok Nasok, Pudit Palasuk
 競技会では、自律型水中ロボットによる競技(AUV部門)と自由演技を5分程度行うフリースタイル部門とが行われました。
 この大会は国際大会の位置付けがなされ、両部門とも英語によるプレゼンテーションと実技が求められ、フリースタイル部門ではロボットのユニークさ、運動性能、自由演技の完成度、英語による配付資料を基に評価が行われました。
news 2018-05-27 Suichuu Robot Kyougikai 3-i
 チームT&Jのメンバーは、昨年度のつやまロボットコンテストに参加した学生ら5名で構成され、フリースタイル部門に参加しました。
 チームは専攻科機械・制御システム工学専攻2年の松坂くんを中心に活動し、SNSを通じて意見交換をしながら作業をすすめました。
 参加ロボットは、つやまロボコンに出場したロボットをベースに水陸両用化したクローラーロボット "Amphibious Track with Soft Spikes" を製作しました。
 当日は高専生だけの参加となりましたが、大会の様子をSNSに逐次アップロードして情報を共有しました。
 競技では、松坂くんの英語によるプレゼンに合わせて石原くんがロボットを操作し、水しぶきをあげながら水上を駆け巡るクローラーの演技で会場を盛り上げることができました。
 今後もこのような遠隔地の学生同士が課題解決にとりくむ遠隔国際PBLの協働スキルを上げ、次なるコンテストに挑戦してほしいと思います。

 (指導教員:機械システム系 細谷和範准教授、PCSHSブリラム校 Sakolkiet Khantong)

生物系三学会中国四国支部大会において本科生が最優秀賞を獲得しました

news 2018-05-12 Seibutsukei Sangakkai Saiyuushuushou
 5月12日(土)に、山口大学にて開催された生物系三学会中国四国支部大会の高校生ポスター発表(動物分野)において、先進科学系3年生の村瀬智くん、清水辰海くん、江川碧唯さんの発表が、最優秀賞を獲得しました。
 2年時のチャレンジゼミナール基礎において、前澤准教授の指導のもと、淡水生プラナリアの有性化機構を研究し、その成果を発表しました。
 研究によって、プラナリアの有性化にL-アルギニンを感知する栄養シグナルが関与することが明らかになりました。
 発表タイトル等は以下です。

「プラナリアの有性化と栄養シグナルとの関係」
村瀬智、清水辰海、江川碧唯、前澤孝信(津山工業高等専門学校)

 (指導教員:前澤准教授)