お知らせ

最近のできごと(平成30年11月)

11月30日に米子高専へ行き国際交流FDを開催しました

Dekigoto 2018-11-30 Kokusai Kouryuu FD
 11月30日(金)に、宇部高専三谷校長、津山高専グローバル高専事業事務局杉山教授、事務補佐員1名が米子高専を訪問し、90分間の国際交流FDを実施しました。
 最初40分間は三谷校長(写真上段)より、高専の国際展開と国際化の必要性が述べられ、続く30分で杉山教授(写真下段)が第4ブロックでの取り組みを紹介し、積極的な参加・協力を呼びかけるという内容でした。
Dekigoto 2018-11-30 Kokusai Kouryuu FD
 最後20分は質疑応答となり、集まった約50名の米子高専教職員からは、事務的な面の質問も出て、活発な会となりました。
 米子高専浅倉国際交流支援室長からは、この5年間で米子高専の海外研修参加学生が倍増したことの紹介もありました。

 1月17日(木)に香川高専、2月22日(金)に松江高専にて、同様のFDや講演が予定されています。

11月25日に高専ロボコン全国大会にロボット技術研究部チームが参戦しました

Dekigoto 2018-11-25 Kousen RoboCon Zenkoku Taikai
 11月25日(日)に両国国技館(東京都)で行われた高専ロボコン全国大会に、津山高専チームが出場し、並みいる強豪のなか果敢に挑戦しました。
 競技テーマは「Bottle-Flip Cafe(ボトルフリップ・カフェ)」と名付けられた、ロボットが自陣の8つのテーブルに向かってペットボトルを投げて立たせる競技です。
 試合はトーナメント方式で行われ、地区予選を勝ち抜いた25チームは、それぞれ全国大会にふさわしい独創的なアイデアと技術力を披露し、会場は大きな歓声につつまれました。
Dekigoto 2018-11-25 Kousen RoboCon Zenkoku Taikai
 津山高専チーム(チーム名:一投勝射(いっとうしょうしゃ)、リーダー:機械システム系3年の石原くん)は、「ボトルを三回転させて立たせる」ことにこだわった機構と、他の高専にはない「水の色が変化するボトル」を搭載した2台のロボットで挑戦しました(写真上段と中段)。
 場内ではMCが本校の変色するボトルを実演し、大型モニターで紹介してくださいました(写真下段)。
 試合では、手動・自動ロボットとも軽快に動作したものの、残念ならがボトルをテーブルに立てることができず敗退となりました。
Dekigoto 2018-11-25 Kousen RoboCon Zenkoku Taikai
 学生たちは全国大会レベルの高さや他高専の独創的なアイデアのほか、取り組みの姿勢やチームメンバーの結束力などたくさんのこと学びました。

 最後に、応援に駆けつけてくださった保護者や卒業生の皆さま、多大な支援を賜りました後援会の皆さまにお礼申し上げます。
 なお、大会のようすは生放送されたほか、収録版が12月24日(月・休)10:05よりNHK総合チャンネルで放映されます。

11月24日に4回目のジュニアドクター育成塾を実施しました

Dekigoto 2018-11-24 Jr.Dr. Ikusei Juku
 ジュニアドクター育成塾は、科学技術分野に高い意欲や突出した能力を持つ小中学生を発掘し、数理・情報分野の学習を通じてその能力を伸ばす体系的な取り組みです。
 11月24日(土)に実施した4回目は、「二足歩行ロボットプログラミング」をテーマに、プログラムでメカニックスを思い通りに動かす楽しさを体験してもらいました。
 はじめのうちは慣れないプログラミングを、メンターの助けを借りて行っていた受講生たちも、最後にはオリジナルな動作を設定できるまでになりました。
 ロボットへの興味も沸いてきたようです。
 また、探求活動の進め方を、「独楽」を題材に学習しました。
 身近な玩具の独楽の不思議を、手近な材料で調べられることを学びました。
 歳差運動をしないマックスウェルの独楽を工作することで、重心の重要性を確認しました。
Dekigoto 2018-11-24 Jr.Dr. Ikusei Juku
 写真は、それぞれロボットプログラミング(上段)と独楽の実験(下段)に取り組む受講生のようすです。

 次回は、12月8日(土)に「電気回路実験」を実施します。
 本活動は、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の助成を受けて実施しています。
 当日は、JSTのジュニアドクター育成塾推進委員会による実地調査が行われ、受講生の活動のようすを視察していただきました。

11月23日に卓球部が岡山県高校新人大会(単)に出場しました

Dekigoto 2018-11-23 Takkyuu Okayamaken Koukou Shinjinsen
 11月23日(金)に平成30年度岡山県高等学校卓球新人大会(シングルス)が、総社市・きびじアリーナで開催されました。
 この大会には県内高校1・2年の男子選手605人・女子選手233人が参加しており、トーナメント方式で順位を競いました。
 本校からは男子4名が参加し、それぞれにがんばりました。
 左の写真は試合の様子で、手前側の本校・河村選手が強打を決める瞬間です。
 本校の主な結果は以下のとおりです。

 影山壱成(総合理工学科2年先進科学系):ベスト64
 谷本依玖也(総合理工学科2年電気電子システム系):ベスト64

11月21日から本科の後期中間試験が始まりました

Dekigoto 2018-11-21 Kokuki Chuukan Shiken
 11月21日(水)から28日(水)までの一週間は、本科の後期中間試験です。
 各教科ともに、これまでの学習の成果を測り、今後の授業の進め方を確認する大切な試験です。
 寒さが増す時期ですが、体調に気をつけて学習成果を存分に発揮してください。

11月20日に労働安全衛生規則第15条に基づく「産業医による職場巡視」を実施しました

Dekigoto 2018-11-20 Shokuba Junshi
 津山高専では、教職員の安全意識の向上と職場環境の改善に取り組んでいます。
 労働安全衛生規則第23条に基づき、毎月一回安全衛生委員会を開催し、その後、安全・衛生という観点で各職場の巡視を行っています。
 通常業務時や災害発生時の事故の未然防止もその目的の一つです。
 今月の20日(火)に、今年度第8回目の職場巡視を実施しました。
 今回の巡視は、「課外活動施設(野球場、陸上競技場、テニスコート)」において行われました。
 巡視の結果、不要物の整理が必要な箇所が有り、整理を依頼しました。
 このように事故を未然に防ぐことを目的に、危険を予測し整理整頓を依頼するなど、教職員の安全で衛生的な活動場所を確保しながら、お互いに安全意識を高める努力をしています。

11月20日に平成30年度永年勤続者表彰式を執り行いました

Dekigoto 2018-11-20 Einen Kinzoku Hyoushoushiki
 11月20日(火)に、本校会議室において平成30年度永年勤続者表彰式を執り行いました。
 今年度に表彰された教員は、次のとおりです。

 総合理工学科  教授    大西 淳
 総合理工学科  教授    宮下卓也

 表彰状が授与された後、校長から祝辞があり、代表して大西教授から謝辞がありました。

11月20日に専攻科の第3回先端技術特別講義が実施されました

Dekigoto 2018-11-20 Sentan Gijutsu Tokubetsu Kougi
 11月20日(火)に、専攻科の第3回先端技術特別講義が実施されました。
 エンジニアとしてのキャリア形成とキャリアアップについて、日本技術士会岡山県支部の技術士2名の方に講演していただきました。

講義内容:
第1部「エンジニアとしてのキャリア形成」
  株式会社クラレ岡山事業所 技術士(繊維部門)
  鎌田英樹 氏 (日本技術士会岡山県支部)
Dekigoto 2018-11-20 Sentan Gijutsu Tokubetsu Kougi
第2部「技術者としてのキャリアアップ」
  株式会社 三井E&Sテクニカルリサーチ 技術士(総合技術監理、金属)
  徳井 翔 氏 (日本技術士会岡山県支部)

 それぞれのご経験交え、エンジニアとして業種・職種・企業・顧客の観点から捉えたキャリアビジョンの描き方、やりがいを感じる仕事とキャリアアップ・スキルアップすることの関連性などについて、わかりやすく説明していただきました。
 現在進路活動を行っている専攻科生にとって大変有意な講演でした。
 講師の皆様にお礼申し上げます。

11月19日に国税庁「税に関する高校生の作文」にて津山税務署長賞の表彰式が行なわれました

Dekigoto 2018-11-19 Tsuyama Zeimushochou-shou Hyoushoushiki
 国税庁が毎年行なっている「税に関する高校生の作文」において、総合理工学科先進科学系3年今石博基くんと総合理工学科情報システム系2年高石大地くんが、津山税務署長賞を受賞しました。
 本年度は、全国1,810校から219,163編の応募が、広島国税局管内では129校から13,284編の応募がありました。
 11月19日(月)に本校校長室にて表彰式が行なわれ、津山税務署長から今石くんと高石くんへ賞状と副賞が贈られました。

11月19日に学術奨励賞表彰式を行いました

Dekigoto 2018-11-19 Gakujyutsu Shoureishou Hyoushoushiki
 11月19日(月)、本校校長室において、専攻科長と指導教員の列席のもと、学術奨励賞表彰式を行いました。
 被表彰者に対し表彰状および記念品が授与された後、校長から祝辞がありました。
 今後ますますの活躍に期待いたします。

(被表彰者と表彰対象)
○機械・制御システム工学専攻2年 松坂 海南太、石原 徹、江口 恭平
 Techno Ocean 水中ロボット競技会フリースタイル部門3位
○電子・情報システム工学専攻2年 佐伯 典祐、内藤 大樹、内藤 祐樹
 ETロボコン2018中四国地区大会 デベロッパー部門 プライマリークラス 総合優勝
〇機械・制御システム工学専攻1年 清水 悠平
 平成30年電気学会 電力・エネルギ一部門大会 YPC奨励賞

11月16日に学生・教職員が献血活動を行ないました

Dekigoto 2018-11-16 Kenketsu Katsudou
 11月16日(金)に本校の友朋会館前にて、学生・教職員が献血活動を行ないました。
 当日は、岡山県赤十字血液センターの職員の方が採血車2台で来校し、午前10時から午後4時ごろまで受付け、採血を行いました。
 今回は、200ml献血と400ml献血に合計67名が協力しました。
 左の写真は、友朋会館ロビーでの受付のようすです。
Dekigoto 2018-11-16 Kenketsu Katsudou
 津山高専は永年における学生と教職員の積極的な献血の取り組みが認められ、平成28年度に第52回献血運動推進全国大会において「厚生労働大臣表彰」を受賞しています。
 今後も社会貢献活動の一環として、引き続き献血活動に積極的に参加していくこととしています。
 左の写真は、献血会場のようすです。

11月13日に平成30年度第2回FD研修会が開催されました

Dekigoto 2018-11-13 FD Kenshuukai
 11月13日(火)に平成30年度第2回FD研修会が開催されました。
 今年度は、「総合理工学科の完成に向けて(2)」を年間テーマに設定し、全4回のFD研修会を計画しています。
 第2回目となる今回は、「総合理工学科の卒業研究について」をテーマに、山口裕美講師・松田教授より文系(体育)教員や先進科学系としての総合理工学科の卒業研究に対する認識について、井上教授・菊地准教授・嶋田講師より各専門学科の卒業研究に関する取り組みについて報告があり、それを受けて総合理工学科としての卒業研究のあり方について、教員間で活発な意見が交わされました。

11月13日に専攻科のボランティアレクチャーが実施されました

Dekigoto 2018-11-13 Senkouka Volunteer Lecture
 11月13日(火)に、専攻科のボランティアレクチャー(第2回先端技術特別講義)が実施されました。
 講師は、株式会社英田エンジニアリング代表取締役 万殿貴志 先生で、「「地域企業」の持っている技術について知見を広める」と題して、会社が開発した先端技術とその展開について具体的な事例を挙げながらわかりやすく説明していただきました。
 また、福利厚生のための施設や地域貢献のために会社の果たすべき役割などの話を、専攻科生は熱心に聴講していました。
 英田エンジニアリングの万殿様と中野様、そして本講演会を準備くださいました「つやま産業支援センター」の皆様に厚くお礼申し上げます。

11月10日~13日にラグビーフットボール部が中国地区高専体育大会冬季大会に出場し5年連続の全国大会出場を決めました

Dekigoto 2018-11-10 Rugby Football Tokukitaikai
 11月10日(土)~13日(火)の間、山口県周南市において第54回中国地区高等専門学校体育大会冬季大会が開催され、ラグビーフットボール部が出場しました。
 11月11日(日)に松江高専とAパート決勝を戦い、85-0で勝利して、Aパート優勝を決めました。
Dekigoto 2018-11-10 Rugby Football Tokukitaikai
 11月13日(火)の全国高専大会中国地区代表決定戦では、Bパート優勝の宇部高専と戦い、58-0で勝利して、5年連続の全国大会出場を決めました。

11月10日・11日に福井高専へ学寮視察に行ってきました

Dekigoto 2018-11-10 Gakuryou Shisatsu
 11月10日(土)・11日(日)に、本校寮生会の学生が福井高専へ学寮視察に行ってきました。
 毎年行われているこの行事ですが、今年度は偶然にも同日に和歌山高専から福井高専視察の希望があり、3高専での寮生会交流会と名目をあらため、過去最大の人数での開催となりました。
 寮生会同士での交流会ではレクリエーション等も行われ、終始なごやかな雰囲気で情報交換が行われました。
 その後、寮の施設見学があり、今後の寮運営の参考となるだけでなく、学生同士の交流も深まる大変有意義な学寮視察となりました。

11月10日に公開講座「化学は地球を救う ~未来と化学とエネルギー~」第4回が開催されました

Dekigoto 2018-11-10 Koukai Kouza
 11月10日(土)14:00から16:00まで、公開講座「化学は地球を救う ~未来と化学とエネルギー~」第4回が、化学実験室にて開催されました。
 参加者も保護者も白衣を着て化学実験で、指導は廣木一亮 准教授(化学)と守友博紀 助教(化学)、サポートは全系横断演習で化学に配属された4名の学生です。
 この日のテーマは「エネルギーをつくるには? 状態変化とエネルギー」で、ドライアイスや液体窒素を題材にさまざまな実験をします。
 まずは「ドライアイス」で、ドライアイスでエアホッケーしたり、紙ふぶきを飛ばしたりして、昇華と呼ばれる固体から直接気体になる変化を学びました。
Dekigoto 2018-11-10 Koukai Kouza
 次はエコカイロで、状態変化に似ていますが、これは正確には「過飽和」と呼ばれる現象で、過飽和した溶液が刺激で瞬時に固体に戻るのを利用して、結晶のタワーを建てて、高さを競いました。
 しかもタワーは触るとアツアツで、エコカイロの原理を知りました。

 最後はみんなのお待ちかね、液体窒素です。
 しかも今日は、液体酸素をつくるなどレアな実験も行いました。
 液体酸素は、青い、磁石に吸いよせられる、液体の酸素の中で火が燃えるなどの現象に皆びっくりです。
Dekigoto 2018-11-10 Koukai Kouza
 これらの実験を通して、状態変化とエネルギー、体積の劇的な変化などを体感しました。

 当日は市議会議員の方が視察に見えました。
 毎回、ご熱心に視察くださいまして、今回も子供たちが夢中に実験する姿に目を細めていらっしゃいました。

11月10日に津山高校・美作大学との図書館交流会が開催されました

Dekigoto 2018-11-10 Toshokan Kouryuukai
 11月10日(土)に津山高校で、津山高校図書部、美作大学図書館ボランティア、本校図書委員の第8回交流会が開催され、14名(学生10名、教職員4名)が参加し、各校の活動報告や施設見学、レクリエーションなどが行われました。
 他校の学生と図書を通じて、とても有意義な交流を行うことができました。

11月10日に硬式野球部OB会を開催しました

Dekigoto 2018-11-10 Koushiki Yakyuubu OB-kai
 11月10日(土)午後に、本校野球場において、毎年恒例の硬式野球部OB会を開催しました。
 今年度は、硬式野球部OB23名が参加しました。
 参加者は23~66歳で、本校の初期のOBも参加し、また、初めての方、家族連れ、遠くは関東からの参加もありました。
 集まったOBは、年齢順に2チームに分かれ、交流試合を1試合行いました。
 天気も良く、全員楽しんでいました。
 珍プレイ、ホームランもあり、また、現役時代さながらのプレイ、現役時代を超えるプレイを見せる選手もいました。
 試合は7回まで行い、年齢の若い方のチームが勝利しました。
 最後に、全員で集まり、1~2年野球部員の紹介と全OBからの挨拶がありました。
 来年はこの会を盛大に開催することで終了しました。
 まだ参加できていないOBの方々も、誘い合い参加してもらいたいと思います。
 開催情報が必要な方は、野球部顧問まで連絡ください。

11月10日に津山市立弥生小学校にて電子回路工作「電子オルガンを作ろう」の出前授業を行いました

Dekigoto 2018-11-10 Demae Jugyou
 11月10日(土)に、津山市立弥生小学校で開催された弥生ふれあいセミナーにおいて、電子回路工作「電子オルガンを作ろう」の出前授業を行いました。
 西尾公裕教授(電気電子システム系)および電気電子システム系3年生の学生の指導で、参加した小学生らは、「電子オルガン」を作製しました。
Dekigoto 2018-11-10 Demae Jugyou
 回路図を見ながら、ブレッドボードに抵抗やLEDなどの電子部品を接続していきました。
 多くの電子部品で構成した回路のため、少し難しいところもありましたが、参加した小学生らは諦めることなく、全員完成することができました。
 参加した児童や保護者らは、楽しみながら電気電子回路について学習することができました。

11月10日に美咲町立加美小学校にて「びっくり極低温実験」の出前授業をしてきました

Dekigoto 2018-11-10 Demae Jugyou
 11月10日(土)に、美咲町立加美小学校にて「びっくり極低温実験」の出前授業をしてきました。
 液体窒素を実験テーブルにこぼしたり、風船を漬けたり、フィルムケース内に入れる実験を一緒にしてきました。
 また、原田研究室の学生が作製した超伝導体が、磁石の上に浮上するようすを見るなどして、低温の不思議な現象にびっくりしていました。
 特に液体窒素で凍らせたマシュマロは、食感が良く大好評でした。
 写真は、液体窒素をテーブルにこぼし蒸発する実験で、児童と保護者が興味津々で見ているところです。

11月9日から10日に美星天文台101cm望遠鏡公募観測を行いました

Dekigoto 2018-11-09 Bisei Tenmondai Koubo Kansoku
 11月9日(金)22:30~10日(土)04:00まで、佐々井研究室2年チャレンジゼミ基礎生の2名(先進科学系の宇垣くん、白神さん)が、美星天文台の口径101cm望遠鏡と高性能分光器を用い、テーマ「天体のスペクトル撮影実習」に取り組みました。
 最初は雲が多くオリオン座大星雲M42のスペクトルを撮影、その後晴天となり、明るい中心核を持つ活動銀河の一種セイファート銀河のオリオン座NGC262、おおぐま座M81(NGC3031)、M82(NGC3034)について、オブジェクト、バイアス、ダーク、フラット、コンパリゾンの画像を撮影しました。
 今後は画像整約とスペクトル解析により、物理的考察を進めてゆきます。
 左の写真は、制御室で観測に取り組んでいる学生のようすです。
 ていねいにご指導くださった美星天文台の綾仁台長に感謝いたします。

11月9日に近隣の高校生たちがロボット技術研究部を見学しました

Dekigoto 2018-11-09 Robot Gihutsu Kenkyuubu Kengaku
 11月9日(金)に、およそ20名の津山工業高校の生徒が、ロボット技術研究部の見学のため本校を訪れました。
 この見学会は昨年度も実施され、県北で技術系を学ぶ学生・生徒の良い交流の場となっています。
 見学会では、はじめにロボット技術研究部部長から歓迎の挨拶があり、続いてチームリーダーからこのたび高専ロボコン全国大会に出場することとなった津山高専チームのロボットの紹介と実演を行いました。
Dekigoto 2018-11-09 Robot Gihutsu Kenkyuubu Kengaku
 高校生からは、使用しているマイコンの種類など技術的な質問も出され、有意義な会となりました。
 この日はちょうど、新聞(山陽新聞と津山朝日新聞)の取材もあり、部員たちはしっかりとした口調で答えていました。

 写真は上から、ゲストに見学会開催の挨拶をする部員と見学会のようすです。

11月8日~9日に日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会合同研究発表会で専攻科生と本科生が研究成果を発表しました

Dekigoto 2018-11-08 Kenkyuu Seika Happyou
 11月8日~9日に、島根県松江市のくにびきメッセで開催された平成30年度日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会合同研究発表会において、専攻科機械・制御システム工学専攻1年の丸尾健太くん、寶官花さん、清水悠平くんと、電子制御工学科5年のニコルさんの4名(いずれも電気電子システム系・桶研究室)が、それぞれの研究成果を発表しました。
 著者と発表題目は次の通りです。
○丸尾・春日・桶:「日射量予測におけるSOMを用いた学習データ選択の効果」
○桶・清水・ニコル・南野・濱田・藤井・石倉:「バイパスダイオードの短絡故障に起因する太陽電池モジュールの過熱」
○寶官・桶・山田:「全天空放射輝度を用いた散乱日射分布特性の分析と推定モデルの検討」
Dekigoto 2018-11-08 Kenkyuu Seika Happyou
 この合同研究発表会は、大学や企業に所属するプロの研究者が集まり、互いの研究成果や最先端の研究情報について熱い議論を戦わせる場になっています。
 高専の専攻科生や本科生にとってはたいへん厳しい舞台ですが、日ごろの研究活動で培った知識や度胸を十分に発揮し、堂々と研究成果を発表し質問にも対応することができました。
 写真は、丸尾くんが口頭発表をしているところ(上段)と、学会が終わってほっとしたところ(下段)です。

11月6日に「システム安全アソシエイト」の資格説明会およびFD研修会:システム安全(リスクアセスメント例含む)が開催されました

Dekigoto 2018-11-06 System Anzen
 「安全」に対する考え方にもグローバルスタンダードが導入されてきており、それを踏まえて学生への安全教育も充実させていく必要があります。
 そのために、現在大学等で行われている事例や企業等で重要視されている事項を知るために、11月6日(火)に長岡技術科学大学 芳司准教授に講演をしていただきました。
 講演は2部に分かれており、まず長岡技術科学大学が学生教育の一環として進めている「システム安全アソシエイト」の資格に関する説明、次にFD研修会として「システム安全(リスクアセスメント例含む)」というテーマで、学校の安全および安全教育に関する考え方・事例を紹介いただきました。
Dekigoto 2018-11-06 System Anzen
 特に事例を踏まえたリスクアセスメントの講義では、校内で潜在的に存在するリスクを低減させる取組みや、学校の役目としての「安全」に対する学生への教育について全教職員の認識を共有化でき、非常に有意義なものでした。
 写真上段はシステム安全アソシエイト」資格説明会の、下段はFD研修:「システム安全(リスクアセスメント例含む)」講演のようすです。

11月5日に津山高専技術交流プラザ企業訪問が行われました

Dekigoto 2018-11-05 Kigyou Houmon
 11月5日(月)に津山高専技術交流プラザ企業訪問が行われ、本校から11名の教職員等が、株式会社本山合金製作所(津山市綾部)を訪問しました。
 同社は1982年に操業を開始し、超硬合金のスペシャリストとして素材・加工・組立・金型まで一貫して手掛けられています。
 最初に、松本社長による挨拶の後、会社の概要説明があり、関連会社の株式会社東海合金製作所を含め、工場内を見学しました。
 見学後の質疑応答では、活発な意見交換が行われました。
 お忙しいなか、ご対応いただきました株式会社本山合金製作所および株式会社東海合金製作所の皆様に深く感謝いたします。

11月4日に寮生保護者連絡会・北辰寮後援会役員会を開催しました

Dekigoto 2018-11-04 Ryousei Hogosha Renrakukai
 11月4日(日)に、寮生保護者連絡会および北辰寮後援会役員会を開催しました。

 午前中に行われた寮生保護者連絡会では、寮務主事より北辰寮の現状報告やこれからの課題等が話されました。
 その後、新たに1年生の保護者のなかから、北辰寮後援会役員の選出が行われました。
Dekigoto 2018-11-04 Ryousei Hogosha Renrakukai
 午後からは、現役員と新役員との顔合わせも兼ねた北辰寮後援会役員会が実施され、10月に行われた保護者懇談会の報告や今後の寮の運営などについての話し合いが行われました。

11月3日・4日に本校の高専祭「弥生祭」を開催しました

Dekigoto 2018-11-03 Yayoisai
 11月3日(土)と4日(日)に、第54回となる本校の高専祭「弥生祭」を開催しました。
 この行事は、弥生祭実行委員が中心となり、地域企業や地域住民の皆様方のご支援・ご理解を得て、毎年開催されております。
Dekigoto 2018-11-03 Yayoisai
 弥生祭では、第二体育館や野外ステージでのイベント・模擬店、教室を利用した各種展示が行われました。
 上段の写真は内燃機関部の展示、中段は化学実験、下段はロボット技術研究室の、それぞれのようすです。
Dekigoto 2018-11-03 Yayoisai
 今年は天候にも恵まれ、多くの方々にご来場いただきました。
 この場を借りて、ご来場いただきました皆様、開催にあたってご協力をいただきました皆様に、心よりお礼を申し上げます。

11月3日・4日にミニオープンキャンパスを開催しました

Dekigoto 2018-11-03 Mini Open Campus
 11月3日(土)と4日(日)に弥生祭と並行して、ミニオープンキャンパスを開催しました。
 教員と学生が常駐し、入試や学生生活に関するさまざまな質問にお答えしました。
 希望者には、学生の案内で寮の見学も行いました。

 たくさんの中学生・保護者の皆さんに参加いただき、ありがとうございました。

11月2日に津山高専技術交流プラザ・津山商工会議所合同産学連携交流会が開催されました

Dekigoto 2018-11-02 Sangaku Renkei Kouryuukai
 11月2日(金)に、津山高専技術交流プラザ・津山商工会議所合同産学連携交流会が開催され、津山高専教職員・学生および津山高専技術交流プラザ会員企業、津山商工会議所会員企業、津山市等から約100名が参加しました。
 津山高専技術交流プラザは、津山高専と津山産業界等との交流を深めることにより、地域産業の発展に寄与するとともに、津山高専の教育研究の振興を図ることを目的としており、さらなる産学交流のため、津山商工会議所との合同産学連携交流会を年3回開催しています。
Dekigoto 2018-11-02 Sangaku Renkei Kouryuukai
 今回は史上初の現役プロ棋士を破った将棋ソフト"Ponanza"の開発者である山本一成氏の講演が行われ、津山高専学生を含め参加者らは熱心に耳を傾けていました。
 その後の懇親会では、活発な情報交換と交流が行われました。

11月1日に専攻科生と本科生が国際会議で発表しました

Dekigoto 2018-11-01 Kokusai Kaigi Happyou
 11月1日(木)に国際会議"The Irago Conference 2018"(於:東京ワシントンホテル新宿)で、専攻科機械・制御システム工学専攻2年の角隆登くんと電子制御工学科5年の石田瑞稀くんの2名が、自身の研究の成果について英語によるポスター発表を行いました。
 この国際会議は、豊橋技術科学大学・電気通信大学・東海大学が主催する会議で、会議名"Irago: Interdisciplinary Research And Global Outlook"が示すとおり、広範な科学分野の異分野融合のプラットフォームを構築することを目的にした会議です。
 今年のIrago Conferenceのメインテーマは"Tomorrow's World @2050"で、多くの研究者が、化学・医学・工学といったさまざまな分野の遠くない未来の実用化における研究成果を報告しました。
 2名の発表テーマは以下のとおりです。
Dekigoto 2018-11-01 Kokusai Kaigi Happyou
○専攻科機械・制御システム工学専攻2年 角隆登(小林研究室)[写真上段]
 A grass growth sensor for autonomous mowing robot
○電子制御工学科5年 石田瑞稀(小林研究室)[写真下段]
 Measuring the deformation of products formed by a 3D printer

 英語でのポスター発表であり、両くんともに自分の思ったことを正確に伝えることの難しさを痛感したようで、英語の重要さを改めて感じるとともに、日常生活では体験できない貴重な経験になりました。

11月1日に津山高専と美作大学が共同宣言を行いました

Dekigoto 2018-11-01 Kyoudou Sengen
 11月1日(木)に津山市役所にて、津山工業高等専門学校と美作大学・美作大学短期大学部との間で「SDGs(持続可能な開発目標)」推進のための人材育成に協力して取り組むこととする共同宣言が発表されました。
 今後は共同推進本部を立ち上げ、それぞれのキャンパスや授業をSDGsの視点で検証し、一般向けの共同講座や教員の相互派遣、共同授業の可能性を探っていきます。

11月1日に冬の海外研修向け危機管理講習会が開催されました

Dekigoto 2018-11-01 Kiki Kanri Koushuukai
 11月1日(木)に、冬の海外研修向け危機管理講習会が開催されました。
 参加学生は、危機管理対策グループの杉山教員から海外渡航の注意点や緊急時の対応方法について学びました。
 冬の研修には、合同研究発表会 in 台湾に2名、タイプリンセスチュラポンサイエンスハイスクール科学技術研修に5名の学生が参加します。
 冬の研修では、主に英語による研究発表を行うことになっており、今後の事前学習では、英語による発表練習等を行っていく予定です。